出口萌さん

2020/06/24

出口萌さんインタビュー&森の自然こども園東本梅応援メッセージ

2020年4月、完成した「わの会」通信
この通信のメインとなる新しい遊び場の絵を描いてくださった
出口萌さんのインタビューです。

2020年1月には、園での「体験を形に」するワークショップも実施していただきました。

【プロフィール】
出口 萌(でぐち もえぎ)さん 亀岡市在住

《興味関心》
人それぞれの「うち」に起こること、変化
《活動》
●イラスト、デザイン (Instagram @oekakigiemon
CAFE de MIMI 月替わりメニュー黒板(チョークアート)制作

●観光企画 「Kameoka cycling tour!」

亀岡を発見するラジオ《霧の音》 (京都新聞にも紹介されています)

今回の制作はいかがでしたか?

ただ遊び場の絵を描くというだけでなく、実際に園で子どもたちと遊んだり、大きな遊び場の図に子どもたちが好きな場所や四季を通じて印象的に感じたことを一緒に描き込んで共有し、「体験」として描けたことがとても良かったです。

森の自然こども園東本梅に関して印象的なことはありますか?

私自身も自然体験を大切にする園でたくさんの体験をして育ったのですが、
この園はもっと日常的に様々な活動をしていて、「すごい!」「うらやましい!」と思いました。
森の自然こども園東本梅でやろうとしていることは、未来に向けてとても大切なことだと思います。
大人の私も今からでも通いたいです!

今回「四季の花を全部満開に」「苗木も大きく」などの無茶ぶりを冬枯れの遊び場を見ながらお願いしてしまい、とても大変だったと思いますが、
想像以上に素敵な絵に仕上げていただき本当にありがとうございます。

何か創作の秘密はありますか?

自分の絵のスタイルというのは決めていなくて、向き合うものによっていつも違うことをやらせてもらっています。
今回は子どもたちの絵からも、彼らの感じている色の鮮やかさなど影響を受けたところがあると思います。
小さいころ、兄弟が5人いるので沢山の絵本が家にありました。
それを毎日3冊くらい読んで、お気に入りの本は繰り返し読んで…
その頃読んだ本の絵が、イメージとして私の中にたくさん蓄積されているのだと思います。
テーマに合わせて違う絵本が浮かんでくるので、それを手掛かりに描くことが多いです。

「森の自然こども園東本梅」に応援メッセージをお願いします。

この年齢の時のことは、記憶していなくても人生の基盤になると思うので、
是非色々な体験をどんどんして、子どもたちだけでなく大人も一緒に楽しめる、そんなこども園になりますように!
そして、行く行くは大人の私も通える園になってほしいです☺

いま、子どもたちから教わりたいことが沢山あるとお話してくださった出口萌さん。本当にありがとうございます!
ぜひまた森の自然こども園東本梅に遊びに来てくださいね!

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