カテゴリー: メディア

２０１９年自然保育の開始と共に始まったわの会も無事５周年を迎え、今年度はついに園児数が定員を超えました。 ２０２４年６月２９日　京都新聞では、閉園の危機から現在に至るまでのわの会のストーリーを詳しく記事にしてくださっています。 また、他自治体からもお話を聞きに来られたり、自然保育の専門家の先生方が取材に来られたりと各方面から注目を集めています。 設立初年度に遊び場(園庭）お披露目のイベントを開催し
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２０２３年２月４日（土） １０：００～１８：００開催されるイベント「KIRI²KAMEOKA」 （会場：QUESTION 京都市中京区河原町通御池下る下丸屋町３９０－２） 美味しい「食」に始まり、楽しい「体験」やおもしろい「話」など、どっぷりと亀岡の魅力にひたれるイベントの、お話し部門「KIRI²TALK」第4部に、 森の自然こども園東本梅でもいつもお世話になっている自然活動アドバイザーの仲田丞治
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2022年8月20日、「わの会」事務局の藤田が登壇した「西脇知事と行き活きトーク～京都丹波の魅力を活かして夢実現～」の記事がきょうと府民だより10月号(PDF)に掲載されました。 京都丹波地区で農業、林業、狩猟、地域の食材を活かした飲食を営む皆さんと一緒にお話しをさせていただいたのですが、それぞれの視点で、地域や産業の持続可能なあり方についてや子どもたちとのつながりについても考えておられて、本当に
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「西脇知事と行き活きトーク～京都丹波の魅力を活かして夢実現～」に「わの会」事務局の藤田が出演します。 とっても素敵な京丹波町役場（新庁舎）の交流ラウンジで皆さんとお話しできるということで、私も楽しみにしています！ 詳しくは下記チラシをご覧ください。 日時　8月20日（土）10時～11時半 場所　京丹波町役場1階交流ラウンジ 定員　先着30名 ■観覧無料（要事前申込0771-24-8430）

「カミキリムシ」は名前からして怖いし、手を出したくないくらいの迫力があります。まずこれを「捕まえよう」→捕まえたということが流石！！　としか言いようがないのですが、たとえそれを見て、図鑑で調べたとしても、これが希少種だということがわかる大人もそこら辺にはいないのです。 色々な意味で森の自然こども園ならではの発見！素晴らしいことだと思います

私「わの会」事務局の藤田のインタビュー記事を、2022年6月2日の京都新聞丹波版に掲載していただきました。 「わの会」発足から丸3年を過ぎ、コロナ禍を耐え抜いて、活動が次の段階に入ってきていることをひしひしと感じるこの春。見守って下さっている皆さんと共に、これまでの歩みを振り返るよいきっかけとなりました。本当にありがとうございました。 写真で着ているTシャツの「わの会」ロゴマークを作ってくださった
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