カテゴリー: サポート活動

保育所行事のサポート活動を紹介するためのカテゴリー

わの会結成5周年記念「ありがとうの会」

2019年自然保育開始と共に結成された「わの会」も無事に5周年を迎えることができました。 最初のサポート活動として、延べ200人以上が関わり作り上げた園庭「遊び場」で、これまでに「わの会」に関わって下さった皆様と、これから森の自然こども園への入園を考えておられる方々も共に、お祝いをしたいと思います。 「わの会」や森の自然こども園東本梅にご興味のある方も、ぜひこの機会に足をお運びください。 日時　1
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わの会畑2023始動～トマト苗植え

冬の間に玉ねぎがすくすくと育っていた「わの会畑」 新年度、こども園との打ち合わせで今年度育ててみたい野菜をお聞きし、畑の準備をしました！ 耕運機で耕して肥料を入れ、畝を立ててマルチをひきます。 ↓こども園の子どもたちが見学に来てくれたので、トラクターの事や準備の事をおはなし中↓ 後日5月10日、子どもたちの手で２０本のトマトの苗を植えました！美味しいトマトがどっさりなりますように(^^) わの会畑
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運動会グラウンド整備

10月4日、10月11日の二日間にわたり、森の運動会東本梅が開催されました。 サポート隊では、9月5日～9日の一週間、保護者の皆さんと一緒に草引きをしました。そうして草がきれいになくなった週末に、Ｈ鋼でできた大きなトンボを引っ張って一気にグラウンドが完成👀✨ 長年学校で作業員のお仕事をされている森正春さんの熟練の技！　美しい✨グラウンドって勝手に綺麗なの
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サツマイモ掘り2022年

9月26日、運動会の練習の合間を縫ってサツマイモ掘り。サポーターの中川剛志さんが寄附してくださった新しいパラソルを持って「わの会」畑に来てくれました（この日も暑かった！） おいもさんは、ツルを引っ張るとずるずる抜けてくるイメージだけれど、実際はちょっと違って、ツルをひっぱってまず大量の葉っぱをよけてから、宝探しのように土を掘って見つけていきます。 一緒に掘り出すと大人も夢中に。見つけた時のときめき
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稲刈り2022年

2022年9月13日 春に自分たちで植えた稲を刈取り、稲木（稲を干しておくための木を組み竹をのせたもの。現代のコンバインでの稲刈りでは使われない）を立てて遊んでから稲をかけるところまで😊 サポーターの森靖夫さんが、この日は本物のドローンで上空から撮影してくださいました👏 刈り取り後は稲木でひとしきり遊び、その間に大人が束ねておいた稲を自分たちで稲木にかけました。7:
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