カテゴリー: 保育所づくり

無事卒園式に間に合い、遊び場にしつらえられた式場を、共に彩ることができました！（↓左写真　中央下寄り） 2021年3月27日（土）こども園としては、初めての卒園式。第1号から第5号までの卒園証書をもらって一つ大きくなった姿を見せてくれた子どもたち。青空と早く咲いた桜、嬉しい笑顔と涙でいっぱいの素敵な式でした。式が終わったら、思いっきり遊びながら撮影タイム！大好きな遊び場をたくさん紹介してくれました
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引き続き、わの会サポーターのあき建材店・太田さんにご協力いただき、保護者会役員さんと先生も一緒にボンドで固定したタイルの上から目地材を塗り、タイル部分だけをふき取る作業をしました。 通常のタイルと違い、一つ一つに模様が刻まれ、形も厚さもバラバラのタイル。目地材を塗ってはふき取り、削りすぎたところに再度塗って、の繰り返し。重力で下に落ちてくる目地材との戦いは、地味ながらとっても大変でした！それでもだ
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わの会サポーターのあき建材店・太田さんにご協力いただき、こども園保護者会の新旧役員さんが、綺麗になった壁にタイルを貼り付けてくださいました。 壁面を画板のサイズで分割したところ、ぴったり在園児数と同じになったので（！）子どもたちひとりひとりに45cm×30㎝の画面にタイルを並べて絵をつくってもらい、いったん養生テープで固定して貼り付け作業を行いました。 とてもシンプルな方法ですが、タイルが子どもた
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2021年2月13日（土）わの会サポーターの森正春さんが、壁の古い塗装を取る作業をしてくださいました。 元大工さんで、長く学校の用務員のお仕事をされている森さん。色々な道具が次々に出てきます。（園庭づくりの時も大変お世話になりました。）綺麗になった壁に、墨つぼ（上動画）を使ってしるしをつけていきます。線を引きたい場所に糸を伸ばして張り、糸を引っ張ってパーンと離すと、墨で線が付きます。 つたないお手
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2021年1月。①粘土からの形作り、②色塗り　に引き続き、特別サポーターの、陶芸家の松宮尚美さん（陶炎舎・南丹市）のご協力をいただき、すべてのタイルに釉薬をかけて、本焼きをしていただきました。 手作りタイル完成の記事を、松宮さんがインスタグラムにあげてくださいました。とてもあたたかいお言葉をいただいているので、下記リンクより是非ご覧ください!(^^)! 松宮尚美(@naomimatsumiya)
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2020年11月。①粘土でタイルづくりに引き続き、特別サポーターの、陶芸家の松宮尚美さん（陶炎舎・南丹市）に子どもたちが夏まつりで作ったタイルを乾燥、素焼きしていただき、また園に持ってきて、岩からできる顔料を塗りました。 タイルの量が多いので、お迎えの時間を利用して、玄関先で保護者の皆さんにも塗ってもらうことになりました。今年度は、園で子どもたちと保護者で一緒に何かする機会もほとんどなくなってしま
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