手作りタイル壁画づくり①~タイルづくり

今年度は新型コロナウイルス感染症の影響で、こども園でも様々な行事が中止、規模縮小となりました。人が集まれない中で、地域の方々とふれあいながらのサポート活動もほとんどできない状況の中、園の普段の活動の中で体験できることを、こども園の保護者会さんと共に考え、取り組んできました。 手作りタイル壁画は、長い時間をかけて、何度も手をかけて、小さなパーツひとつひとつから、形に残る大きな一つの作品を作るという、
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森の自然ほいくえん東本梅の園庭づくり➉ありがとうの会

7月27日「遊び場ができたよ!ありがとうの会」が開かれました。保育所のみんなと桂川市長、保護者、「わの会」サポーターで一緒にお祝いをし、できたばかりのビオトープにメダカを放流しました。(実はこのメダカも「わの会」サポーターの人見直美さんが育てて下さったもの↓) あったかい気持ちがいっぱい詰まったこの場所で、子どもたちが何を体験し、何をみつけ、感じ、何を身に付けていくのか、みんなとっても楽しみにして
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森の自然ほいくえん東本梅の園庭づくり⑧みんなで園庭づくり3日目

2019年6月22日。みんなで園庭づくり3日目。親子と卒園生で築山に化粧土をかぶせました。子どもたちがすべっては砂が流れ落ちなかなか進みませんが、最後にはすっかりきれいなお山が出来上がりました! サポート隊はキャンプファイヤーサークルの石の固定、廃棄レンガ割り、園庭のゴミ拾いと草刈、ツリーテラスづくりを担当。新しい遊び場が、ひとつずつ確実に完成に近づいています。

森の自然ほいくえん東本梅の園庭づくり⑦みんなで園庭づくり2日目-その3

遊具づくりはハードな力仕事が多かったので、サポーター女性陣は保育課の皆さんと一緒に花壇の撤去と、園庭エリアの整備をしてくださいました。木陰の活動エリアが広がり、木のテーブルをみんなで並べて作業ができるようになりました。 石がごろごろして木の根っこや何かがいっぱい落ちていた新しい園庭エリア、築山の表面もとてもきれいになりました。作業が早い!そして丁寧!時間の許す限り木の下草刈りまで!地面が安全になっ
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森の自然ほいくえん東本梅の園庭づくり⑥みんなで園庭づくり2日目-その2

タイヤをトンネルの入口にはめました。実はこのタイヤ、1週間前(5/18)の参観日に取り組んだ時にはサイズがぴったりすぎてはまらなかったもの。重機を支えるタイヤには、強靭なワイヤーが入っており、もうダメかと思われたのですが、サポート隊の森正春さんが木材の下見にいらした際(5/21)所長が相談してみたところ、偶然(!)持参しておられたサンダーで火花を散らしながら切れ目を入れ(!!)先生方と一緒にためし
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